眼科勉強会資料

生活習慣で視力低下失明を予防

高血圧や人工透析、糖尿病の人に起こる網膜症です。高血圧や糖尿病は生活習慣病と呼ばれていて、日々の不摂生が年齢をおうごとに体が悲鳴を上げ、もう治癒能力の限界を超えてしまった上体です。
血管が詰まったり破れたりすることで網膜や硝子体に異常ができ、最悪には失明にいたります。

目にも怖い生活習慣

視野が欠損、目の前の半分が真っ黒で見えなくなったり、目の真ん中が見えなくなったり、片目だけ症状がでて気づかなかったりなど、
突然が突然現れるので、高血圧の方や血がどろどろな人、脳梗塞の疑いがある方は最寄の眼科の先生を自分の主治医にして継続してみてもらったほうがいいのです。

他にも眼瞼下垂という目の瞼が垂れ下がってきて自分の目の皮膚を持ち上げる力で瞼が上がらないという状態や、
白内障を併発して起こしたり、(白内障とは目のレンズがにごり、白く見えたり、やたらとまぶしくギラギラ見えたりする症状です。
ひどくなると目の真ん中が白くなります。中にはアレルギーで20代で白内障にかかる人もいます。)
視神経症(視力低下や色覚異常)を起こします。

治療法はなく、今後の悪化を防ぐ対策だけ

この治療法はすごく難しく、一回鳴ってしまうと症状の進行を止める薬やレーザー治療などしかありません。
ですが、最近では薬が発達しているので早くから眼科や総合病院の糖尿外来などで治療すると視力の低下を非常に後に遅らせることもできます。

正常眼底から単純網膜症の初期までは年に1回の検査が必要と言われています。まだ大丈夫だろうと思わずに、年に一回視野検査などをすることが大事です。

目で世界が見えることがどれだけ大事か

目は大事です。年を取ると、孫の顔をみることが人生の楽しみ。
パチンコが人生の楽しみ。老人会などでいっしょに話すこと、ゲートボールをすること、農家をする、手に職を持っている職人ならその仕事を全うする、老後も仕事をするなど目が見えないとできないことがたくさんあります。
総合病院の眼科じゃなくても、緑内障や糖尿性網膜症に詳しいクリニックはたくさんありますので是非参考にしてください。

生活習慣で視力低下失明を予防

眼科勉強会資料もくじ

何年も前に作った事務員向けの眼科勉強会資料を引き出しからアップすることにしました。そりゃ眼科クリニックの算定は完璧でしょう。ですが、総合病院の眼科では算定漏れだらけです。
総合病院の眼科医は雇われなのでそこまで算定に強く口出ししないから放置だし、ORTも放置。そうなれば医療事務がどこまでカルテから点数を拾えるかです。 眼科は他の診療科と比べてカルテに書けば、検査をすれば算定という方法が取れるのが特徴です。あんまり詳しくないならぜひ読んでみてくださいね。

1.眼球、前眼部、後眼部の略語

2.眼科検査一覧と点数対応表

3.眼科機械の点数

4.失明の原因となる眼科の病気

5.眼科事務コラム