眼科勉強会資料

白内障

後発白内障手術の点数とカルテの記載例とシェーマ例

後発白内障は、眼内レンズを入れたことにより濁った水晶体がなくなって見えるようになったが、後嚢が濁っていて見えない病気。
眼内レンズを入れた後に起こるわけではなくて、せっかく水晶体をきれいな人工レンズをいれても、濁っている後嚢が邪魔なのでレーザーで破る手術です。

カルテの記載例とシェーマ例

後発白内障手術のシェーマ例
後発白内障手術のシェーマ例

YAGと書かれます。
カルテでは施行したとき、点数を算定するときは、
右YAG施行

2mJ×10
なんて書かれます。
白内障手術はたいてい両目するので、後発白内障手術もたいてい両目行います。
後嚢がレーザーで焼かれて縮れて見えるようになるのです。

レーザーでパチパチするだけなので点数は低いです。
K282-2 後発白内障手術 1520点。
とはいえ、パチパチするだけで15200円もらえるのはすごいですよね。

眼科勉強会資料もくじ

何年も前に作った事務員向けの眼科勉強会資料を引き出しからアップすることにしました。そりゃ眼科クリニックの算定は完璧でしょう。ですが、総合病院の眼科では算定漏れだらけです。
総合病院の眼科医は雇われなのでそこまで算定に強く口出ししないから放置だし、ORTも放置。そうなれば医療事務がどこまでカルテから点数を拾えるかです。 眼科は他の診療科と比べてカルテに書けば、検査をすれば算定という方法が取れるのが特徴です。あんまり詳しくないならぜひ読んでみてくださいね。

1.眼球、前眼部、後眼部の略語

2.眼科検査一覧と点数対応表

3.眼科機械の点数

4.失明の原因となる眼科の病気

5.眼科事務コラム